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顔の赤みが出にくいスキンケア

頬の赤みが消えず悩んでいますが、メイクで隠さなくてもスキンケアで対策ができることを知りました。そんな私の肌の美容についてお話していきます。

毎日の積み重ねで美しい肌づくり

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毎日の積み重ねで美しい肌づくり

自分の顔って最近じっくりみること少なくなってきたけど…先日鏡で自分の肌をじぃーっと見てみると、昔より肌のキメが粗くなってきて全体的に透明感がなくなってきてるのを感じます。

10代、20代の頃はあまり気にせずともわりとまわりから「肌きれいだね」とよく言われたものですが現在30代後半、40代に差しかかるこの頃。

日々のスキンケアを見直さなければならないかなと考えています。

肌の変化を感じ始めた数年前、化粧品売り場のカウンターで自分の肌の水分量、油分を機械でピッと調べていただいたことがありました。

結果は油分は標準だが水分がとても少ない混合肌とのこと。毎朝毎晩しっとりの化粧水、乳液しっかりつけてケアしてたのに…ショックです。

助言によると化粧水、乳液もちろん自分にあったのを選ぶのはもちろんなのですが洗顔の仕方、化粧水、乳液のつけかた、つけるタイミングにも注意してくださいとのことだそうです。

洗顔は泡立てネットでしっかり泡立てて、泡で洗う感覚で。化粧水、乳液も肌に摩擦がおこらないようにやさしく肌に染み込ませるようにつけてくださいとのことだそうです。

たしかに今思い返すと忙しい日々が続いてて、ややスピード重視で洗顔、保湿も荒々しくなっていたこの頃でした…。

つけるタイミングはもう洗い終わったらすぐ!だそうです。年齢と共に数分の間にも肌の乾燥はすすんでしまうそうなのですぐ保湿してあげましょう。

丁寧な作業の積み重ねが結果につながるのですね。プロの意見はさすがです。思い返して自分の肌を大切にしていきます。ということで、まずはおすすめのメリフを使うことにしました。
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